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定期開催イベントの中では最も歴史あるイベント。基本的に毎月1~2回程度のペースで開催される。 サーバーごとに猟団が紅竜組と蒼竜組の2つに分かれて入魂量を競う。 基本的にハンターライフに加入していないと参加できない。 トライアルでは登録・入魂・報酬の受け取り・勝ち組クエストの受注、全てが不可能である。 大原則としてトライアルコースでは実質参加できないということを覚えておけば概ね間違いない。 (過去には何度か不具合でトライアルでも入魂可能な状態になったことがある) ※狩人祭で全般的にハンターライフコースが必須になったのはトライアルコースでの制限が緩和された時であり、それまでは入魂はトライアルコースの状態でも可能だったが褒賞の受け取りなどは不可能であった。 基本スケジュール 登録祭 入魂祭ボーナス試練(シクレ)について 集計祭 褒賞祭 勝ちネコからの挑戦状 基本スケジュール 狩人祭は3週間かけて以下のスケジュールのように進行する。 1週間目・登録祭 - 各猟団長、副猟団長が参加登録を行い、紅組か蒼組のどちらかの組に振り分けられる。 公式狩猟大会 - 登録祭期間中の週末(金曜昼~月曜昼)開催。狩人祭においては猟団対抗韋駄天杯の上位猟団は入魂量にボーナスが発生する。 2週間目・入魂祭 - モンスターを狩り魂を集めて入魂。ボーナス試練と呼ばれる、追加で魂を獲得できるクエストが出現する、詳しくは後述。 集計祭 - 入魂祭終了後の定期メンテナンス中に最終結果の集計が行われる。猟団対抗韋駄天杯の上位猟団ボーナスもこの時に加算される。 3週間目・褒賞祭 - 勝敗の発表と賞品の受け取り。褒賞祭期間のみ、受け取った祭ポイントを使用して素材に交換可能。 勝ち組は勝ち組クエストを受注することもできる。 登録祭 団長または副団長が狩人祭受付で参加を表明するフェーズ。この時に所属組が決定される。 同盟を組んでいる場合、どこか1カ所でも参加を表明していれば同盟全体の所属組は決まるが、登録は猟団ごとに行う必要があるので注意。 登録についてのデメリットやコストは存在しないので登録しない手はない。 ただし組分けの都合があるので、副団長は団長の判断を待った方がいい場合もある。 もちろん火曜になっても未登録なんていう状況なら、登録権のある人がすぐにでも登録すべきだろう。 また「試練の占有」といって、登録祭期間中に試練を指定して投票を行い、この結果によって特定の時間帯において試練を独占できるというシステムもあった。 対象時間帯は金曜と土曜が12 00~18 00、日曜と月曜が18 00~24 00。 昔は育成ベルのせいで、最近だと新モンスター登場後最初の祭でそいつが占有されないように、という兼ね合いもあるのか、 特設ページでは設定表記こそあるものの、長らく占有0設定(実質未機能の状態)が続いている。 猟団のページにもあるが、MHF-ZZより猟団ランクによる狩人祭参加条件が撤廃され、 作りたての猟団でも狩人祭の参加が可能になった(それまでは猟団ランクを最低でも1まで上げる必要があった)。 ただし、復帰猟団では参加申請が行われないため参加できない。 入魂祭 クエスト中に対象モンスターを狩猟することで魂を獲得、 入魂自動化設定をしていない場合は、この状態で狩人祭受付に話しかけることで入魂を行う。 基本的に入魂自動化設定をすることによるデメリットはない。 強いて言えば、帰還時に若干処理が重くなる場合があることぐらいであるが、手動入魂の場合も同じ状態になる可能性がある(受付に入魂処理が集中することで処理が重くなる場合がある)。 なので特に拘りがないのであれば、受付に話しかけることで自動入魂のONを設定しておこう。 なおパートニャーの派遣で得た魂は自動入魂されない。手動で入魂するか、何らかのクエストをクリアする必要がある。 昔は自動入魂設定がなかったので、魂をストックして受付に走って入魂……というのが基本だった。 そのため昔ながらの入魂作業をしたいという人向けに、自動入魂OFF設定ができると考えればよい。 手動入魂の場合、手持ちの魂ストックは500まで、そして入魂して初めてカウントされることに注意。 当初は99魂が限度だったが、2013/7/24から200魂、2014/7/30から500魂に上方修正されている。 ストックがあっても入魂せずにログアウトしたり回線落ちになったりすれば消滅する。 また、猟団部屋には入魂受付が存在しないため、手間とタイムロスが発生する。 当たり前だがストック上限を超えると魂は切り捨てられる。 自動設定が無かった時代はシクレ中となると頻繁に受付での入魂を行うこと必要かつ面倒であり、 夜の99シクレなどでは一斉に入魂することからサーバーに負荷がかかって運営から一旦入魂を控えるようにとのお達しが出たこともあった。 上述したように何度か不具合でトライアルコースでは入魂できていたこともあったが、本来の設定ではトライアルでは入魂できないはずである。 ただ、出来ないのは「入魂」だけで魂自体は獲得できるので、ログアウトせずにハンターライフを購入し、利用権を更新すればちゃんと入魂できる。 他のイベントとの兼ね合いだが、狩煉道でも魂は獲得できるが上限500を超えた分は切り捨てられる。 もちろん歌姫狩衛戦でも入魂可能。 かつては入魂祭期間中は大討伐(ラヴィエンテ)の開催ができなくなっていたが、 2018年8月1日よりその制限がなくなり、ラヴィ自体も入魂対象となった。1フェイズごとに入手できる。 試練の内容に関しての補足は以下の通り。 現状ではUNKNOWNを除く全ての大型モンスターが対象である。ただし討伐か捕獲が指定されている場合がある。捕獲対象になっているモンスターをHC化する場合は要注意。MHF-ZZ時点ではゴウガルフ、フォロクルル、ゼナセリスが該当する。 サイト上で名前が伏せられているのはミラボレアス各種(ゲーム内の試練リストでは、目的地に応じてミラボレアス(シュレイド城)・ミラバルカン(リストでは紅ミラ表記)(どこでもよい)・ミラルーツ(リストでは白ミラ表記)(どこでもよい)と分類されている)。昔は目的地によるタイプ別表記はされておらず、すべてミラボレアス表記だった。 祖龍と紅龍が「どこでもよい」になっているのはHRとG級で狩猟地が違うからである。 ちなみに昔はアカムトルムも伏せられていたことがあった(昔は名前伏せで場所が任意の物はアカムだった)。 クシャルダオラについては、現在は通常種も錆クシャも同じ試練の対象になっている模様(第61回で錆クシャがシクレになった際、基本10魂+ボーナス23魂として設定されていた)。以前は錆クシャはクシャ試練でフォローされていなかったため、ギルド優先依頼の天にかぶった時に24時間だけボーナス10魂付きで配信されていた。 「魂玉」系のアイテムを持ち込むことでクエスト達成時に消費され魂が加算される。 ただし何らかの形で入魂可能なクエストでしか消費されないし、一度に2個以上持ち込んでも消費されるのは1つのみ。 猟団目標ボーナス 猟団の総入魂数に応じて設定されるボーナス褒賞。 複数の段階があり、その段階に猟団の合計入魂数が達すると報酬を受け取れる。 受け取れる報酬はキャラがHRかGRかで若干異なる。 ただし自分自身の入魂数が0の場合は何ももらえない。 なおこの報酬は入魂祭期間中でも受け取ることが可能(褒章祭でもOK) 魂玉シリーズは早い段階で受け取れるので、入魂が少ないと感じたら積極的に持ち込んで消化しよう。 ちなみに報酬の判定となる猟団の総入魂数は一定時間毎にしか更新されないので注意。 個人目標ボーナス G7で追加された、個人の入魂数に応じて設定されるボーナス褒賞。 猟団目標同様複数の段階があり、その段階に自分の合計入魂数が達すると報酬を受け取れる。 受け取れる報酬はMHF-Zに至る現在まで、ランクに関係なく同じものとなっている。 ただし猟団目標ボーナスのようにHRとGRで表記が分かれており、今後変更される可能性はある(更に以前は~HR4/HR5~/GR~の3段階だった)。 報酬としては、超越秘儀の強化に使う書物や、定期開催イベ専用武具の作成に使う「祭典の叙情詩」となっている。 入手できる祭典の叙情詩は1400魂で計40個、3000魂で計40個の合計80個となっている。 また、1魂入魂で入手できるハンターパス・紫は、デイリーモスの受注に必要となっている。 (これは同アプデでデイリー権をきんぴか小判で増やせるようになったため、デイリーモスの複数回受注による狩人祭の勝敗への影響を抑えるため、とのこと) なお猟団目標ボーナスと違い反映はリアルタイムなので、入魂後中間集計を待たないとデイリーモスを受けられないということはない。 ちなみにG10より、1回の祭で5000魂入魂することが獲得条件のシンボルカラーが1つ用意された(MH2では別の条件が設定されており、以前から内部データとしてはMHFでも存在していた物の1つがG10で狩人祭の入魂数に割り当てられた)。 個人目標ボーナスとは無関係だが便宜上この枠に入れておく。 ボーナス試練(シクレ)について 詳しいことはシクレWikiを参照。 クエストクリアで追加で魂を獲得できるクエスト。 正式名称は「ボーナス試練」であり魂内訳にもそう表示されるが、俗に「シクレ(シークレットクエストの略)」と呼ばれておりほぼ公認用語である。 対象のクエストが非公開だからシークレットでシクレなのだが、事前公開される勝ちネコ(後述)でも「シクレ」呼ばわりが通例。 入魂祭では入魂量の中間集計が毎日4時・12時・20時の3回(初日のみ18時にも)行われ、 ゲーム内ではその数分後、公式サイトでは1時間後に反映されるが、 シクレの出現時間中は直前の集計時に負けていた組(劣勢組)は特定のクエスト(非公開なのでユーザーで探す必要がある)をクリアするとボーナスで魂を入手できる。 シクレ出現時間は以下の通り 昼 - 集計は12時、対象時間帯は14~18時の中で2時間(最近はほぼ全て14時~16時) 夜 - 集計は20時、対象時間帯は22時~25時の中で2時間(最近はほぼ全て22時~24時) 朝 - 集計は4時、対象時間帯は6~9時の中で2時間(最近はほぼ全て6時~8時) ただし、土曜昼から月曜朝までのシクレは集計での勝ち負けに関係なく両組にボーナスがつく両組シクレであり、 最近は両組シクレは劣勢組に更に+20魂のボーナスが入るようになっている。 また、最近は対象時間帯が集計2時間後~4時間後でほぼ固定されている(時間帯固定化の要望が過去に存在している)。 また第85回では両組時間帯に限り負け組のボーナス試練対象時間帯が1時間遅れる設定となっていた(例えば勝ち組が22 00~24 00なのに対し負け組は23 00~25 00)が、以後の祭では通常の仕様に戻っている。 基本的にはノーヒントなので前例を参考にしながら探すことになる。 祭によっては種族(過去の実績では鳥竜種・甲殻種・古龍種の3つがある)や性質(地上や地中を移動する「重量級モンスター」等)といったテーマが決められていたり、 公式のTwitterなどでヒントが出ることがある(過去になかった土曜朝アホシクレなど)ので、公式情報はチェックしておきたい。 シクレ対象クエストについて 対象クエストの大カテゴリは基本的に以下の物で、基本的には大形モンスターの狩猟をメインターゲットとして含む物。 MHF-ZZ現在、「日曜朝」及び対象がHRモンスターしか居ないものを除き全てのシクレが「HR」&「G級」で構成されている。 例えばゼルレウスがターゲットとなった場合、同一時間帯に「剛種ゼルレウス」のクエストと「烈種ゼルレウス」のクエストがボーナス対象となる、と言った具合。 HR、G級で複数ランク存在するモンスターについてはどのランクから選出されるかはその時による。 例えばグラビモスがターゲットだった場合、HRクエストは下位・上位・変種、G級クエストはG★5か辿異クエストのどちらかからそれぞれ1個ずつ選出される。 HRとG級で違うモンスターが登場するケースもあるが、その場合はG級側がG級専用モンスターになっている場合が多い。 (HRでグラビ、G級でグレンなど変則的なケースもあるため必ずしもこの限りではない) また、近年のプレイヤー側の嗜好もあり、捕獲がターゲットになっているモンスターが選ばれる事は多くはない。 【HR】 ハンターズクエスト★1~★6までの全クエスト、及び遷悠クエストから選出される。 ただし狩人祭という性質上、1人専用クエスト(モノブロスとナナ・テスカトリ)が選出されるケースは極稀(ないわけではない)。 ★6の覇種クエストは登場数は少ないがないわけではない。 過去にはイベントクエストも対象になっていたが、近年はHRのイベクエ自体が少なく、 あってもクエスト自体かなり特殊な設定になっているためか選出例はほぼない。 武器防具入手クエスト(旧・特殊素材クエスト)も同様に近年では選出されなくなってきている。 プレミアムクエスト・スペリアクエスト・長期イベント・狩猟技クエスト・その他の特別クエストは選出例がない。 EXコース専用クエストは過去に1回だけ選出されたことがあるがミスとのことで、以後は選出されていない。 ボーナスの魂数はHRクエストの設定に依存している。 過去には剛種クエストが目玉設定だったため、剛種は合計で99魂になるよう設定されている(設定ミスで99にならないこともあったが…)。 同じく遷悠種と覇種も99魂設定である。 シクレでの魂獲得数は、クエストのメインターゲット達成と通常の試練を両立できるならその合計値で、そうでなければボーナスのみで特定の値に設定されている。最近だと30/33/40/49/60/66/99のいずれかになることが多い。 【G級】 ハンターズクエストG★1~G★7、烈種・始種クエスト、G級遷悠クエストの全種(1人用は選出例が稀)、 及び辿異クエスト、極征クエスト、至天クエストの中から選出される。 個別難易度設定のあるクエストについては、MHF-ZZ時点では辿異クエストは★1(GR200)、 極征クエストはLv200、至天は上級至天クエストが選出されている。 前述の通りボーナスの魂数は原則としてHRクエスト側に依存しているので、 烈種・始種クエスト、G級遷悠クエストは例外なく99魂だが、辿異クエストはHRでは下位モンスターが該当して、 入魂数がしょぼくなる事は十分ありえる。 ただしHRとG級でモンスターが違う場合は個別に設定されるケースがある。 イベントクエストについてはHR同様。 【猟団クエスト】 猟団同士の競い合いということで猟団クエストも対象になることがある。 過去には必ず猟団クエストが1つは入るようになっていたが、現在では無い開催回もある。 猟団部屋限定フロンティアクエストは指定されたことがない。もちろん復帰猟団クエストも指定されない。 こちらもHR&G級で構成されてはいるものの、両方とも団クエとは限らない。 【演習】 こちらも昔は必ず1つが該当する、ある種ハズレ枠ともネタ枠ともいえるものであったが、 演習自体が超絶空気(今となってはどこで(誰から)受注できるか知らない人も多いのではないだろうか?)になっているため、 後述の日曜朝枠も含めて選出されなくなってきている。 【日曜朝】 日曜朝は例外的に、G級クエストが選出されず、 ★1~★2(稀に★4まで)のHRクエストの中からのみ選出され、どのようなターゲットであっても99魂設定になる。 その内容も、下位(上位)大型モンスターの討伐に留まらず、 小型モンスターがメインターゲットになっていたり、或いは単なる納品、運搬クエストが設定されることも多い。 総じて、とても簡単にクリアできる稼ぎどころであり、「早起きは99魂の得」と言われたり言われなかったり。 【その他、余談】 対象クエストの総数は8つとなっており、内1つ(最近は先述の日曜朝の物)が1回で他は2~3回設定される。 最近は両組対象時間帯の場合中間集計における負け組は更に+20魂となっている。 これは上記の基本的な値にするための数値に更に+20した値として設定されている。 周回については、今は難しいことを考えずとも、G級以降作れる武器で殴り倒せばいい(HR帯の人は戦術・ハメが参考になるかも)。 ただしHRとG級で「面倒さ」が違うケースや、素材的な旨味(=PTの集まりやすさに影響する)が異なる。 例えばHRならクエスト自体は楽勝でも、HRでは塔マラソン、片やG級では闘技場とかだと、後者の方が回転率で勝る可能性はある。 シクレについては後述する「勝ち猫」を除くと、公式からはヒントしか提示されないため、 過去に開催されたどの狩人祭におけるどのシクレも、シクレの時間になったら人海戦術で該当するクエストを探している。 難しいクエストや面倒なクエストを検証する人には本当に頭が下がるということを忘れないようにしたい。 シクレの最新情報は検証人がtwitterで呟いており、入魂祭中に「#シクレ検証」で検索すれば見つけられるほか、 ネ実(現在は避難所)のシクレ情報スレでも最新のシクレやその祭のシクレのまとめなどを書いてくれている人がいる。 シクレ30分前行動当番にならないよう、探し方に関する簡単なヒントを記しておく。 検証用のランド(これを検証街という)にいる人はこうやって探している。 毎時0分を過ぎたタイミングでクエストリタイアなど、広場に戻った時点で毎時0分を過ぎている状態にしておく。最近では少し前に最初に見たいクエストのメンバーを募集しておき、0分になったら出発して即リタイアというパターンが多い。 演習を見る場合など、メンバー募集用に使うクエストが本来見たいクエストと違うケースもある。 地図納品クエストを張って募集し、出発後普通にクリアするというケースも昔はあった。 検証したいクエストを貼り、クリアした際に魂の内訳を見て「ボーナス試練」の項目があるかをチェックする。 行っていたクエストがハズレだった場合、また別のクエストで出発→魂内訳確認を繰り返す。 最初の段階で毎時0分後にすぐリタイアで帰ってくるのは、この時にボーナス試練の状況を更新するためである。 広場に留まった状態ではボーナス試練の時間になっても情報が更新されない。 なお必ずしもクエストに出発する必要はなく、ワールドまたはランド移動でも更新される。 ただし過密区では都合が悪いので、ランド移動せずに行える上記の手法が用いられる。 上記の手法はシクレを探す場合に限らず、勝ち猫などで事前公開されている場合にも使える。 ボーナス開始時間の直後にランド情報を更新することで2時間フルに回すことができるというわけ。 逆に、帰還が0分を過ぎないギリギリだった場合、ランドを移動しなければ0分を過ぎても1回だけは帰還時点でのボーナス試練状況が反映される。 例えば6時~8時がシクレだったときに、7時59分30秒頃に帰還して8時過ぎてから出発してもシクレになってるのはこのため。 帰還後数時間オーダーで放置して戻ってきた後同じクエストに行ったらボーナス設定が残っていた(=その1回だけボーナス魂獲得)なんてケースも。 貼り主の場合はまだシクレに行けるのに勘違いして打ち切ったりするなよ? 帰還時の広場読み込み中に終了時刻を過ぎたという場合でも、ボーナス試練状況が読み出されたのが終了時刻より前だったために有効になっているケースもある。 集計祭 入魂祭最終日に行われる定期メンテナンスの際に、最終的な集計が行われる。 部門賞・期間賞・公式狩猟大会のボーナスはこの時に初めて加算され、勝敗も決定される。 定期メンテ開始時刻は基本的に10時なので意識しなくてもいいことなのだが、以下の2点から最終的な集計は11時時点の入魂数が使われている説がある。 2011年3月の震災時に定期メンテナンス実施時刻が変更された際に入魂祭終了および集計祭開始時刻として挙げられていた時刻 集計祭前日の11時~12時の間にパートニャーを魂集めに出そうとしても「入魂祭残り1日切ってます!」とアナウンスが出て派遣できない 褒賞祭 入魂祭期間中1ポイントでも入魂した者は、褒賞祭期間中に以下のものを受け取ることができる。 所属組の勝敗に応じた褒賞防具 祭ポイント 祭典の証・熱気(熱気はG級ハンターのみ) 絆ポイント 祭ポイントの計算は以下の手順。 猟団対抗韋駄天杯の上位猟団ボーナスがあれば猟団員の合計入魂数に加算(褒賞祭の時点で、猟団の総入魂表示に反映されている) 韋駄天ボーナスを含めた猟団の合計祭Pを、団内で入魂した人数で割る(ここまでの結果が参加した団員全員共通の「基準値」となる) 上記の「基準値」が個人の入魂数を下回る(つまり平均以上入魂した)場合、その団員自身の個人入魂数を基準値とする。 イベントで設定された倍率があれば「基準値」にかける(通常は無し=1倍、勝ちネコ等では最大5倍) 団全体で1500魂以上入魂した場合、個人の入魂量に応じて修正がかかる(1000以上入れれば増量だが、100未満だと半減) 団長であれば2倍する 最後に所属組の勝敗と組内での団の順位に応じたボーナスを加算(組の勝敗と組内300位以内か否かで決定され、1000P/500P/300P/100Pの4段階(ちなみに、受け取り時の画面ではこの値は基本値に既に含まれている))。ちなみに祭典の証および熱気(熱気は受け取り時点でG級になっている人のみ)の獲得数も同様の条件とイベント設定の倍率で決まっている。 上限値を超える場合、超過分は切り捨て(受け取り時に表示される個人目標ボーナスは、上限到達した場合は基本値と上限の差分となる。そもそも基本値の時点で上限到達していた場合は個人目標ボーナスは表示されない)現在では所持上限でもある12万Pがデフォになっているので気にする必要はないかも 難しいと思ったら「「全団員による入魂数の平均」と「ハンターごとの個人入魂数」の高いほうを基準とする→そこにイベント及び個人入魂量による倍率がかかる→最後に組の勝敗及び組内順位によるボーナスが加算される」と覚えておこう。 なお2017年秋のアップデートより、「個人入魂数>平均入魂数*各種ボーナス」の場合は「個人入魂数=獲得P」となっていた。 イベントごとに設定される祭ポイント倍率や個人入魂ボーナス倍率が適用された上での比較となるので、 実際は入魂数=獲得Pとなるケースは平均値と個人入魂数にあまりに差がありすぎる場合(これまで猟団でトラブルになる最大要因とされていた状況)に限定されてくる。特に全体ボーナスがある場合はなおさら。 これでは頭割りの撤廃とまではいかないとの声も多く、 2019/1/30のアップデートからは「個人入魂数>平均入魂数」の場合に「個人入魂数*各種ボーナス=獲得P」という仕様に変更になるので、 これによって祭Pの頭割り問題は解消されると思われる。 祭ポイントは褒賞祭期間中のみ各種アイテムと交換でき、次回に持ち越すこともできる。 ただし、ストックは12万P(2017年秋アップデートより)が上限でそれ以上受け取っても無駄になる。 一回の祭りでそこまで稼ぐのは特殊な祭でなければ難しいのであまり気にしなくてもいいが、 前回のポイントを持ち越している場合は要注意。 祭ポイントは褒賞祭期間中最初に話しかけた時点で受け取るわけではないので、団の最終結果を確認して獲得ポイントを算出し、あふれる分を先に使うことでカンスト回避可能。 ポイント3倍祭の時などはうっかりカンストして無駄になることも多いので要注意。 ちなみにサブキャラが多くて受け取ったかどうか忘れたって奴は、装備ボックスを見て褒賞防具があるかどうか確認すると良い。 ただし勝ちネコの時は防具が無いのでちゃんとメモしておくこと。 所属組が勝った場合、褒賞祭期間中「勝ち組クエスト」を受けられる。 HR帯の勝ち組クエストでは祭典の証を参加時に消費し、クリア報酬で消費した証の倍の量の「祭典の思い出」とそのクエストのテーマにあった各種アイテムがもらえる。 G級勝ち組クエストでは祭典の証の代わりに「祭典の熱気」を消費し、同レートで「祭典の紋章」とその他アイテムが手に入る。 辿異派生を持つ装備が作れる素材クエの場合、「祭典の紋章」の代わりに「祭典の刻印」という素材となる。 これらの素材から祭武器や祭防具が生産可能になる。強化の特徴や素材はリンク先を参照。 余談だが、この期間中はイベクエ枠(G9.1まではフロクエ枠)に負け組所属でも祭典の思い出を入手できるクエストが配信されるが、「ソロ専用・証5枚→思い出1個・入手が面倒なアイテムの納品を含むマストオーダー制」と誰得クエではある。 G10.1では「思い出の祭武器【宙魂草】 」というクエストが登場。 両組で受けれるのが特徴で、これは総合受付の「期間限定>イベクエ」内からの受注になる。 1回こなせば証10枚→思い出20個という勝ちクエと同様のレートで交換できる上に、 氷&麻痺属性武器や、纏雷や剣神を持つ防具(エギエネシリーズ)の素材になる宙魂草を10個も入手できる。 祭の思い出【魂草I】及び【魂草II】もイベクエ入りした。 ただしいずれもHRクエ扱いであり、祭典の紋章は手に入らない。G級武器や防具(装飾品)を作るなら勝ち組になる必要がある。 褒章防具はGから大幅に強化された。勝ち組の一閃+20に目を奪われるが、 負け組でもスタミナと気力回復は武器種次第だがHRハンターとっては非常に強力。 1週間限定とはいえ、これを前提としたスキル構築をしても損はない。 余談だが褒賞祭中に褒章防具を追加倉庫に入れると、終了後も追加倉庫の中ではそのままで取り出した瞬間に劣化する(らしい)。 ラスタに装備させておくと劣化しない時期もあった。 パートナーに渡すと永遠に劣化しないが誰得。 MHF-G9からは「絆ポイント」という新たなポイントシステムが実装された。 これも入魂数に応じて計算されるのだが、 [個人の入魂数 + 所属している猟団の総入魂数の10%]となっている。猟団長の2倍ボーナスはない。 ただし、[個人の入魂数]が[所属している猟団の総入魂数の 10%]未満だった場合は、個人の入魂数×2、となる。 例1 自分の入魂数が5000、猟団の総入魂数が30000だった場合、絆ポイントは5000+3000=8000となる。 例2 自分の入魂数が5000、猟団の総入魂数が100000だった場合、絆ポイントは5000×2=10000となる。 なお絆Pの上限は15000で、ポイントは大討伐で有利な効果を発揮するのに使える。 開拓までやり込んでいる場合や大討伐をしない場合は空気。 祭ポイントの使い道 この通りにしろというものではないので自分で考えて使うこと。 「余ったら」というのはカンスト対策の話であり、毎回使い切れという意味ではない。 祭によっては普段は交換できない物と交換できる場合もあるので、これといった用途が無ければ温存しておくのも手。 HRハンター向け アイテム 祭P 解説 鎧玉各種 20P~ HR帯での防具の強化に。手っ取り早く集めたい人向け。ただしデイリーでも大量に出るので要確認。 肉球のスタンプ 25P 皮剥珠に10個使う。ただしGGから追加された猟団クエストで大幅に緩和された。 たまご券、宝石券 10P or 20P いざ集めようと思うと面倒な素材だが祭Pでは安く交換できる。シクレで溜まりがちなたまご券はともかく、宝石券は不足しがちなので積極的に交換推奨。 さびた塊、太古の塊 40P or 60P 掘るより遙かに効率的。当たりが出るまで10個くらい交換→生産を繰り返すといい。 カフの素・祭 25P お世辞にもいいカフは少ないが、使い道がありそうなのは以下。龍攻撃カフSA1(龍属性攻撃+10) 受け身カフSC5(回復-10) 広域カフSC6(毒瓶追加-10)爆撃剣カフSA1(爆撃剣+10)もイベクエで稀に出番があるのでカフの素は余分に交換しておくと安心。 各種コイン(古龍のコインなど) 25~100P フロクエ廃止により演習クエでしか手に入らなくなった。しかしながら不人気なので…なおギルドコインは貢献P交換でも手に入るが、飛竜・牙獣・古龍のコインは貢献Pでは交換できないので優先度が上がる 古龍種の翼、尾、角 250P レートはまずまずだが、クエストでも集めやすくなったので交換はしっかり考えること。ちなみに古龍・獣竜・海竜のⅢ系素材は交換できない。煮込んで作る手はあるが割高なので勧めない。古龍種の牙など特殊系は基本入らない。 剛種素材 25P~75P クエスト達成証 3P 課金防具の強化に必要。交換レートが安い。ただ、最近はショートカット実装や課金防具強化素材まとめクエの存在により需要は少ない。 下位・凄腕HC素材 500Por1200P 下位は天嵐防具、凄腕は天嵐武器の強化に使う。非G級のHC素材自体入手率は上がっているが、直ぐにまとまった数がほしいなら最適。なお上位HC素材はHR帯ではごく一部のHC武器にしか使わないので交換するメリットはほぼない。 武具職人魂 300P イベント武器のHC強化に使う。最近は親方印への分岐が一本化され必須になった例が多い。剛種を連戦する機会も減って自然には集めづらくなっているため割高だが交換の価値はある。ただしギルド貢献ポイントでも交換できるようになったのでレート的に微妙か? 秘伝の証 75~125P HC/HS防具の強化に。秘伝の証【序】は課金防具の強化にも重要。ただし貢献ポイント交換もできるのでよく考えて。 装飾品素材 斬空珠Gや仙人珠Gなどの材料を交換するのも悪くない。G装飾品の原珠の方はレート的に微妙。 強走薬グレート 3P 使い道がなければ。 G級ハンター向け アイテム 祭P 解説 祭典の熱気 500P 祭典武具の作成・強化に使う。25000Pで珠1個と考えると別にレートがいいわけではないが、熱気が足りない時やPが余った時などに。 G級レア素材 500P 交換レートがあまりよろしくないが、GP交換に対応していない素材群。精錬珠生産レシピで2個ほど使うので↓のGHC素材も含めると大体2500Pで珠1個が作れる計算。そう考えるとそんなに悪くないかもしれない。 G級HC素材 1500P レートは高めだが必要数は少なめ。現状では主に↑の素材とセットで精錬珠を作る時に使う場合が多いか。 秘伝飯材料 25P 七色レタスとクイーンパセリ。GR999になったらゼニーで買えるのでポイントの無駄。 ドスこんがり魚G 1P 活力剤と同効果だが8分有効という意外な逸品。辿異種のスリップダメージ対策に。 至玉 100P 特典武器やGP防具の派生などに使う。 採取レア素材 100~ 玲水晶やクキモドキなど入手し辛いものや、不足しているものなどに。しかしながら使い道自体も少ない。長期イベのお供にはなる。 部位破壊汎用素材 100~150P ○玉系、○○袋系、竜尾、上竜尾、竜翼、上竜翼。無双襲撃戦などの防具を防具として使うなら。装飾品生産には使わない。 ラヴィエンテ猛狂期素材 200~1000P レートはG級素材として普通だが要求数が狂っているため足しにすらならないレベル。12万Pあっても1部位分どころか1部位分のコモン素材1種が辛うじて揃うかどうかというところ。また、【極】素材やGゲキは交換できない。 秘撃玉 50P HR進化武器の強化に使えるが、約170万ゲキをこれだけで賄うのは非現実的と言わざるを得ない。 勝ち組クエスト 通常クエスト受付ではなく、狩人祭受付でくつろいでいるネコから受注する。 ちなみに受注できるとき(=褒章祭)はちゃんと立っている。 勝ちクエは需要の変化などもあり、統廃合が年々行われ続けている。 以下はZZ時点のものを大雑把に分類したもので、あくまで目安として見ていただきたい。 詳しくは祭防具祭武器のページや公式などをチェック。 クエスト種類 対象ランク 入手アイテムの傾向 その他 祭の思い出【追憶】 HR5 祭典の追憶各種 祭の思い出【響想】 HR5 祭典の響想各種 祭の思い出【魂草】 HR1~4 祭防具・武器の生産に必要な〇魂草各種 複数種まとまったものと個別のものがある 祭の思い出【舞雷竜】ニャ! HR4 パートニャー武具 祭の熱気【魂石】 GR1 祭防具・武器の生産に必要な〇魂石各種 複数種まとまったものと個別のものがある魂草と統合されているものもある。 祭の熱気【採集】 GR1 G級採取素材 祭の熱気【毒怪鳥】・G級 GR1 祭典の紋章 1クエ10個入手可 祭の熱気【〇魂岩】 GR200 祭典辿異武器の生産素材 祭の熱気【〇〇】※〇〇には武器名が入る GR200 祭典辿異武器の生産素材 複数種まとまったものは武器銘で表される模様 ※一部クエストは一定ダメージのサブターゲットがある。メインとサブのどちらに思い出/紋章が入っているかはクエスト次第。 魂草・魂石は5基本的にサブで出る。 ※報酬が固定設定の物もある。例えば草や石が5個セットで出るクエなど。 +過去の勝ち組クエスト 過去の勝ち組クエスト 過去に配信されたクエスト全部ではなくwikiに記載されていた一部のみ なお、単に数字のみ書いてある場合は旧仕様のHRを意味する クエスト名 HR 目的地 ターゲット 証消費 入手アイテム 祭の思い出【利】 1 密林 イャンクック 1枚 消耗品 祭の思い出【珠】 1 潮島 イャンクック 1枚 装飾品 祭の思い出【印】 5 沼地 ゲリョス 2枚 各種チケット、ゲリョス素材 祭の思い出【蛮竜・下位】 22 高地 グレンゼブル 2枚 グレンゼブル素材(下位) 祭の思い出【食】 31 峡谷 パリアプリア 2枚 食材系アイテム、パリアプリア素材 祭の思い出【多殻蟹・上位】 31 潮島 タイクンザムザ 3枚 タイクンザムザ素材(下位/上位) 祭の思い出【眠】 31 樹海 ヒプノック繁殖期 5枚 ヒプノック繁殖期素材(下位) 祭の思い出【極】 71 砂漠 ルコディオラ 3枚 ルコディオラ素材(下位/上位) 祭の思い出【不知】 100 砂漠 UNKNOWN 2枚 UNKNOWN素材 祭の思い出【大好物】 100 闘技場 メラルー20匹 5枚 親方ネコの大好物 祭の思い出【収穫】・下位 HR1 新闘技場 イャンクック 1枚 消耗品 祭の思い出【収穫】・上位 HR3 新闘技場 ババコンガ 1枚 猟団料理食材、食材爪破壊のSRアナザーでSR食材 祭の思い出【収穫】・凄腕 HR5 新闘技場 バサルモス 5枚 古龍種素材Ⅱ/Ⅲ尻尾切断で各種凄腕レア素材 祭の思い出【白秘伝】 HR5 雪山 フルフル変種(特異個体) 10枚 HC素材(白秘伝防具用) 祭の思い出【紅秘伝】 HR5 雪山 フルフル奇種(特異個体) 10枚 HC素材(紅秘伝防具用) 祭の追想【黒甲】 100 火山 ヴォルガノス変種 4枚 追憶・黒、響想・甲 祭の追想【桃乙】 100 密林 ババコンガ変種 4枚 追憶・桃、響想・乙 祭の追想【藍丙】 100 沼地 ショウグンギザミ変種 4枚 追憶・藍、響想・丙 祭の追想【翠丁】 100 樹海 エスピナス変種 4枚 追憶・翠、響想・丁 祭の追想【白戊】 100 雪山 フルフル変種 4枚 追憶・白、響想・戊 祭の追想【灰己】 100 沼地 ドスファンゴ変種 4枚 追憶・灰、響想・己 祭の追想【黄庚】 100 砂漠 ドスゲネポス変種(2頭) 4枚 追憶・黄、響想・庚 祭の追想【紫辛】 100 闘技場 イャンガルルガ変種 4枚 追憶・紫、響想・辛 祭の追想【朱壬】 100 密林 ダイミョウザザミ変種 4枚 追憶・朱、響想・壬 祭の追想【橙癸】 100 樹海 ヒプノック変種 4枚 追憶・橙、響想・癸 祭の思い出【剛ノ物】 100 樹海 エスピナス変種 5枚 各種III素材(~の剛○に限る)、剛力珠、剛体珠、剛種チケット 祭の思い出【重ノ物】 100 密林 ババコンガ変種(HC可) 5枚 各種III素材(~の重○に限る)、弩岩竜の重鱗 祭の思い出【特ノ物】 100 砂漠 ガノトトス変種(HC可) 5枚 各種III素材(~の特○に限る) 祭の思い出【鋼】 100 雪山 クシャルダオラ剛種 5枚 古龍種汎用素材(メインがII、サブがI) 祭の思い出【荒】 SR100 雪山 ドドブランゴ変種 3枚 武具職人魂【荒】 祭の思い出【和】 SR100 砂漠 リオレイア奇種 3枚 武具職人魂【和】 祭の思い出【幸】 SR100 密林 ガノトトス奇種 3枚 武具職人魂【幸】 祭の思い出【奇】 SR100 火山 ショウグンギザミ変種 3枚 武具職人魂【奇】 祭の熱気【氷獰竜】 GR1 極海 ギアオルグ+ポカラ3頭 熱気5個 祭の熱気【砂竜】 GR1 砂漠 ドスガレオス 熱気5個 ★1~2の準レアも出る 祭の熱気【水竜】 GR1 密林 ガノトトス 熱気5個 ★3~4の準レアも出る 祭の熱気【怪験弐】 GR1 密林 イャンクック 熱気1個 祭の熱気【桃金弐】 GR1 沼地 ババコンガ 熱気2個 祭の熱気【海魂石】 GR1 高地 グレンゼブル 熱気1個 海魂石(コンセルGシリーズ生産) 祭の熱気【空魂石】 GR1 密林 イャンガルルガ 熱気1個 空魂石 祭の熱気【地魂石】 GR1 砂漠 アクラ・ヴァシム 熱気1個 地魂石(ディールGシリーズ生産) 祭の熱気【風魂石】 GR1 高地 イャンガルルガ 熱気1個 風魂石 祭の熱気【山魂石】 GR1 迎撃拠点 レビディオラ 熱気1個 山魂石(ヒガクレGシリーズ生産) 祭の熱気【華魂石】 GR1 極海 ポカラドン 熱気5個 天翔属性の武器生産 祭の熱気【雨魂石】 GR1 高地 グレンゼブル 熱気5個 天翔属性の武器生産 祭の思い出【波魂草】 HR3 潮島 ゴゴモア 1枚 波魂草 祭の思い出【崖魂草】 HR3 潮島 タイクンザムザ 1枚 崖魂草(ペルセシリーズ生産) 祭の思い出【峰魂草】 HR5 密林 ババコンガ 1枚 崖魂草(ブレオGシリーズ生産など) 祭の思い出【河魂草】 HR5 密林 ダイミョウザザミ 1枚 河魂草(キニオルシリーズ生産) 祭の思い出【樹魂草】 HR11 樹海 ヒプノック 1枚 樹魂草(ニスルシリーズ生産) 祭の思い出【谷魂草】 GR1 高地 リオレイア 熱気5個 (オリクトGシリーズ生産) 祭の思い出【丘魂草】 22 高地 グレンゼブル 5枚 丘魂草(ヨルティシリーズ生産) 祭の思い出【森魂草】 HR3 森丘 オオナズチ 1枚 マアデンシリーズ生産 祭の思い出【雲魂草】 GR1 樹海 ヒプノック 熱気5個 雷&毒属性武器の生産 祭の思い出【霞魂草】 HR3 沼地 オオナズチ 1枚 毒&風属性武器の生産 祭の思い出【岸魂草】 HR2 迎撃拠点 ルコディオラ 1枚 無属性武器の生産 祭の思い出【潮魂草】 HR2 高地 デュラガウア 1枚 オルドルシリーズ生産 祭の思い出【峠魂草】 HR2 火山 ヴォルガノス 1枚 チェニーシリーズ生産 祭の思い出【霧魂草】 HR2 雪山 ドドブランゴ 1枚 闇属性の武器生産 祭の思い出【泡魂草】 HR2 潮島 ダイミョウザザミ 1枚 カバリバGシリーズ生産 祭の思い出【陽魂草】 HR2 砂漠 テオ・テスカトル 1枚 炎属性の武器生産 祭の思い出【霖魂草】 HR3 樹海 リオレイア 1枚 ノルックシリーズ生産 祭の思い出【泉魂草】 HR2 砂漠 ガノトトス 1枚 ヴァクスシリーズ生産 祭の思い出【虹魂草】 HR2 峡谷 グレンゼブル 1枚 パシオシリーズ生産 祭の思い出【剛】 100 新闘技場 イャンガルルガ変種 10枚 古龍種汎用素材(メインで翼・角・尾のIIとIII、サブで牙等) 祭の思い出【覇】 SR300 大闘技場 最高に貧弱なモス 10枚 覇種素材全種 祭の熱気【烈】 GR1 砂漠 UNKNOWN 熱気10個 剥ぎ取り希少素材を除く烈種素材 祭の熱気【収穫】・G級 GR1 新闘技場 ベルキュロス 熱気5個 (GRP・Gzが多い) 祭の熱気【魚魂岩】 GR200 樹海 ダイミョウザザミ辿異種 熱気4個 光属性の辿異武器生産 祭の熱気【鬼魂岩】 GR200 樹海 ヒプノック辿異種 熱気4個 光属性の辿異武器生産 ※魂石クエスト5種、及び魂草クエスト20種は、5個セットで統合された ※覇はエイプリルイベントに準拠(ただし特殊条件が勝ち組クエスト系の条件で埋まってしまったため(?)アイテム持ち込み可能、かつ防具強制無装備もなくなっている)。ソロ専用だからな! 勝ちネコからの挑戦状 たまに対戦形式ではなく全猟団協力型の「勝ちネコからの挑戦状」ルールで開催されることもある。 通常ルールとの違いは以下の通り。 シクレ対象が全日程通じて両組、事前発表あり 試練占有なし 祭典の証や祭ポイントの獲得量が、全体(プラットホームを問わずサーバー全部)での総入魂量によって決まる 組勝敗ボーナスは全猟団共通で勝ち組・300位圏外相当の500P。祭典の証も基本25枚(これに全体入魂量によって倍率がかかる) 勝敗がないので褒賞防具と勝ちクエもなし、ただしハンターキャリアには反映される他、入魂総数に応じてご褒美クエストが解禁されることはある。 褒賞祭期間中、全体入魂量によって報酬ブーストなどの追加褒賞あり。なおギルド貢献ポイント倍率については、以前はプレイヤーではなくラスタ貸し主への適用だったが、(別イベントの褒賞に対する意見ではあるが狩人祭褒賞への要望を踏まえて)G10よりプレイヤーにも適用されるようになったことが明言されている。
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[項目全体編集] 99/その他 TOP / ▲ / ▼ [部分編集] Q. MHFってソロでも遊べる? A.ソロプレイヤーでもゲームを遊ぶのは問題ない。 ソロプレイヤーであっても、求人区や自由区(入門区)で自由にパーティにはいることはできるし、自分でパーティを募集することもできる。 ただ、このゲームは猟団に所属している方が多く特典を受けられる(猟団に入っていないと、そもそも作れない武器防具が存在する)ため、可能なら猟団に入った方がいいとは思われる。猟団の探し方は、公式メンバーサイトの掲示板を見たり、ゲーム内でも時々募集があったりする。 ただし、MHFは元々のコンセプトから「ソロプレイ(1人だけでクエストを行うこと)」はかなり難しい。敵の体力は基本的に4人で戦うことを前提とした体力になっているので、1人で戦うためには、相応の装備とプレイヤースキルなどを要求されることになる。 また、素材もMHP2(G)などと比べるとだいぶ出にくい物が多く、何度もモンスターを狩猟しないといけないことになる。ソロで30分以上かかるような相手でも、パーティなら5分~15分ぐらいで終わらせることが出来るため、ソロプレイでやることは基本的に初心者にはマゾい行為だというのは覚えておいた方がいい(とはいえ、ある程度の装備がそろえばソロプレイで狩猟ができるようになったり、そもそも1人でしか受けられないクエストも存在している) 故に腕さえあれば、(PTを募集する時間+狩猟する時間)の効率≒ソロで狩猟する時間効率 となるケースもザラである。 特に逆襲の~クエストでは報酬額がPTの人数で分割されるため、基本的にソロで狩れることが望ましいクエスト。と言っても過言ではない。 難易度は様々だが、ソロで望む際に決して特別な装備が必要というわけではない。それぞれがPT向けのクエストか、ソロ向けのクエストか線引きは各々の判断にお任せする。 [部分編集] Q. 「地雷」って? A.極端に変な行動(ボス戦が始まってるのに無言のまま関係ないマップで採取を続けたり、ボスに攻撃をするより味方の行動を阻害しまくったり、防具が弱すぎるせいで即死を繰り返したり、極端に弱い攻撃(弓のため1)しかしないとか、極端に弱い武器(毎日イベントとは関係なくハンターナイフで参加など)で上級クエストに参加するなどなど)をするプレイヤーのことを指している事が多い。 高HRの者にも地雷は存在する。HRで相手を見下したり、自分の指示や行動が一番正しいと思い込んでしまっている者が多く見受けられる。 これらは所謂性格地雷なるもので、効率を求めすぎた者が知らず知らずの内になっていることがある。 語源は「一緒に狩りをしてみるまでわからない」(≒踏んでみるまでわからない)ところから、らしい。 なお、上記の通り「地雷」というのは明確な定義が存在しないため、誰彼かまわず「地雷」と言ってしまう人も、他の人から見たら「地雷」だと思われていることが多い。 ……というのが元の意味だったが、現在では無知や情報弱者(調べようとしない人など)という意味で使われていることの方が多い。 [部分編集] Q. シーズン3.0から友情スキルが廃止されたのですが、友情スキルが無いのなら、幸運・激運装備で行ってもいいのですか? A.PTメンバーに聞いてください。 装備の組み合わせ次第を工夫すれば、激運と攻撃力UP【大】などの攻撃スキルや、耳栓・ガード性能+1など防御スキルを両立させることは十分可能 ただ、ちゃんと戦闘に貢献できているのなら基本的に問題無いが、幸運・激運スキルのついた防具でやたら死亡したり、戦闘にあんまり貢献できていないと、普段よりも印象が悪くなる可能性が高い。 また、攻撃スキルよりも激運スキルを優先させるのは、だいぶ心証はよくない(それだけで「攻撃する気がありません」と解釈する人もいる) 激運スキルをつけているだけで、「攻撃しないで寄生するつもりです」と解釈してしまう人もいるので、激運スキルの使用を断られたら、素直に応じるようにした方がトラブルは起きにくい。 [部分編集] Q. フルクシャって地雷? A.剣士の全身クシャナ(F)シリーズは、発動するスキルの関係上、ランスで使う分には十分有用な防具である。 しかし、ガード不能武器(太刀や双剣)で使う場合は、ガード性能が無駄になり、武器の性能上、龍風圧無効もほとんど意味が無いことが多い。スロットの関係上、(高級)耳栓と攻撃系スキルの両立は難しく、それだったら別の防具の組み合わせの方がいいとなることも多い。 つまり、スキルと武器種があっていない→じゃあなにを見ているのか?→防御力しか見ていないとして、地雷だと思われてしまうことが多い。ある程度の防御力があると、いくら防御力が高くても、それが効果的に出てこなくなってしまう( ここ も参照) 一応、回避性能+2があるので、それを有効に使えるのであれば、ガード不能武器でも地雷だと思われる事は少ないと思われる。しかし、そうでない人が多数存在してしまっているため、ランスを使わないのであれば、フルクシャは避けた方が無難だと言える。 最近多いのがフルクシャでガンランスを担いでる人。 ランスとガンランスは似て非なる武器のため、必要とされるスキルがまるで違う。ゆえにガンランスにフルクシャはあまり有用ではない。 それを知らずにガンランスを担いでいると、スキルを理解していない(=地雷)とみなされ敬遠されるので、避けるのが無難である。 [部分編集] Q. 一式防具って地雷? A.結論から言うと「スキルにはよるが、推奨しない」。 防具についているスキルポイントは基本的に「そのシリーズ共通の数種」+「1箇所ごとに異なる1種」となっている。 ポイントの量や種類、空きスロットの数などによって同シリーズでも部位ごとに有用性に差が生まれるため、組み合わせが重要。 しかし一式で揃えるということは「1箇所ごとに異なる」ほうのスキルポイントはほぼ無駄になり、有用な部位だけ使う、ということもしていない。 一式と混合ではスキルの水準に大きな差が生まれる。そのため、防具に気を使っていないと判断されてしまうのだ。 無論、適当に組み合わせただけでは全く意味が無いので注意! スキルシミュレータなどで有効な組み合わせを考えよう。 [部分編集] Q. MHP2Gで○○だったんだけど、MHFで同じにできないの? Q. MHP3で○○だったんだけど、MHFで同じにできないの? Q. MH3で○○だったんだけど、MHFで同じにできないの? Q. MH3Gで○○だったんだけど、MHFで同じにできないの? A.MHF・MHP2(G)・MH3は同じシリーズの似ているゲームだが、まったくの別ゲーム。 「MHP2Gでは~」「MH3では~」とか他のゲームを持ち出すのではなく、「MHFでは○○だ」というように覚え直した方がいい。 他の(シリーズの)ゲームと混ぜて覚えてしまうと、いざという時に覚えていることが他のゲームと混ざってしまい、結果間違える可能性が非常に高くなる(特に、同じ武器でもシリーズによって挙動やコンボの繋がり方・攻撃倍率などが違うため、別のシリーズではできたことをMHFでやろうとするとできない=操作ミスになる可能性が高い) [部分編集] Q. 関連スレに「MHF猟団FreeDomの小部屋」が無いよ? A.MHF猟団FreeDomの小部屋様の見解は、「データページにリンクはしてもいいけどテンプレには載せないで」です。そのため、この全力で答えるスレテンプレでは、直接のリンクは割愛しています。 見解のソースはこちら。 [部分編集] Q. 凡庸装備を教えて ぼんよう【凡庸】 すぐれた点もなく平凡なこと。また、その人やさま。並み。平凡。凡人。 「大辞林 第二版」より という装備を出してもよろしいのでしょうか? 「汎用」と間違えてるかもしれないが、それでもなるべく シミュレーターを使うことをおすすめする 。
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[ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.Windows7の64bit版でもMHFは動きますか? Q.WindowsVistaの64bit版でもMHFは動きますか? A.一応、動く模様。 ただし、公式にはどちらもサポート対象外なので、実際にやってみたら動かなかった場合でも公式では対応してくれないし、全力スレ的にも(まったく同じ状況が再現できるかどうかがわからないという意味も含めて)対処方法が回答できない場合があるのに注意。 公式メンバーサイトの要望対応状況、「Windows® 7」への正式対応時期についても参照。
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400万ハンター突破記念メモリアルパッケージの発売から約2年、500万ハンター突破記念として登場したプレミアムグッズ。 今回はG5で初登場した新ギルドマスターにちなんだものとなっており、「ねんどろいどギルドマスター」と各種特典のセットになっている。 ミ○キ「あのー、私のフィギュア化はまだですか?」 特典内容としては通常のパッケージ特典に加えてHL60日分が1枚増量され、きんぴか小判G50枚が付いてくる。 また、早期購入特典としてプレミア・アシスト・Nブースト・秘伝書コースを一定時間利用することができる。 この早期特典は従来と異なり、特典武器「千歳神楽【一式】」を生産することでガイドから任意のコースを受け取るという形になっている。 ちなみに発売が2016年4月27日と非常に遅いので注意。 どのくらい遅いかというと、G9パッケージなどがちょうどこの日に期限切れになる。 タイミング的にはG10(仮)のパッケージも近い頃に発売されると見られる。 2018年3月7日にギルドマスターキットとして再販開始。 辿異強化が追加されている他、G強化券が7枚という妙に中途半端な数(防具5部位 武器2個 か?)で同封し、 外装解放券も付いてくる。 なお外装についてはグッズ販売時の武器を所有していれば、ガイドから受け取れる。 武器 ギルドマスターが背負っている二刀の太刀を模したもの。 千歳神楽【一式】は早期購入特典のトリガーになっているので忘れず生産したい。 GR5準G級武器だと思われるが、パッケ特典にしては珍しくシジルスロットが3もある。 キット化と同時(正確には18年2月アップデートから)辿異武器への強化が可能になった。 千歳神楽【一式】 火属性の太刀。 辿異スキルは「巧流強化」。 玉響神楽【一式】 水属性の太刀。 辿異スキルは同じ。属性値が高め。 防具 千代シリーズ ギルドマスターの衣装を模したもの。男装備はそれっぽいアレンジになっている。 ミ○キ&カ○レア「私達よりも後に登場しておきながら先に防具が出るとか…」 発売がMHF-G10(?)に差し掛かる時期のものであるためかスキルはG9の新スキルを存分に投入した形になっており、 剣士・ガンナー共に閃転+4、巧撃+5、炎寵+5を共通で有する。剣士は全部位に剣神、ガンナーは全部位に装着もある。 残りスキルは剣士が頭から順に溜め威力+5、劇物の心得+5、吸血+5、三界の護り+5、巧流+5、 ガンナーが射手+5、吸血+5、剛撃+5、三界の護り+5、弾丸節約術+5。 なお一閃・痛撃・怒・絶対防御・扇射は一切無い。 この装備も「不退」スキルとのシナジーを考慮していたものと思われる。 ZPでは炎寵がリストラされ、剛撃+5が代わりに全部位に追加された。 これによって元の「不退」スキルとのシナジーも保ちつつ、通常構成にも組み入れやすくなった。 ただし炎寵が消えてしまったので、砲術神辺りを当てにしていた場合は注意。 その他のスキルはあまり変わっていないが、 剣士胴の劇物の心得は「怪奇」、ガンナー腕はもともと剛撃+5があったので「幕無」が追加されている。 辿異スキルは最近のものにしては珍しく殆どが「スキル枠拡張」で、 剣士は腕のみ「吸血強化」ガンナーは足のみ「弾丸節約術強化」である。
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ネムリ草の集め方 下位の沼地へ行きます。 エリア2と3にそれぞれ2箇所ずつ採取ポイントがありますので最大所持数(10個)まで採取します。 採取が終わったら適当にクリア。
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団ギザミ40魂確認!! ダイミョウザザミと同じでネーミングセンスが光る、頭の角がチャームポイント シリーズによっては恐るべき機動力と弾肉質の硬さでガンナー殺しの筆頭格とされることもあるが、MHFでは別にそこまででもない。 モノブロスに惚れ込んだダイミョウザザミと異なり、こちらは状況によってヤドを付け替える。 地味にヤドによって部位破壊素材が異なるのだが… 原種 怒らせると爪が伸び、攻撃が引っかかりやすくなる。 せわしなく動いてくることもあり慣れない内は厄介かも。 ダイミョウザザミ同様に打撃がよく通る。弱点属性は雷、次点で氷。 部位破壊は両爪とヤド。 爪は片方破壊すると部位破壊が成立するが、以後ずっと怒り状態になる。 リーチを抑制するという点では可能な限り両方壊したい。ちなみに何故か右爪の方が壊しやすいという謎の特性を持つ。 ヤドは壊すと完全になくなってしまい、肉質が軟化して有利に立ち回れる。 しかしながら、ヤドを再度付け替える為にエリア移動を行う習性がある。 火山・沼地共に最終的にエリア3まで移動し、エリア3では1回引っ込んだ後固定位置に出現する。落とし物が出る時はその時に出る。 特に火山は移動時間が凄まじく長いため、基本的にヤドは壊さないほうがいい。 ザザミと違い、麻痺・スタン・ダウン中に壊してもそれらの状態は解除されないので、十分な火力があればラッシュを仕掛けてみるのも手。 一応ヤドには専用素材「竜頭殻」があるのだが、恐ろしく使い道が限られている上に、基本報酬やザザミのヤド破壊でも出る。 欲しいなら「巻き貝」「グラビの頭」ではない謎の頭骨を被ってるヤドを壊すとよい(下位97%、上位63%。他のヤドは15%以下) なお付け変えする場合は二回分壊せる。 上位では爪破壊専用素材の鎌蟹の尖爪がある。昔は多くのハンターがこれを求めてホッハしていた。 かつてはハンターズ湿地に潜む大鎌(温暖期)および天地を走る大鎌(繁殖期)にサブ報酬があり早く集めることができたが、G10でどちらも削除されている。 その代わり、火山の「赤き山の青き鎌」で基本報酬12%、サブ(一定ダメージ)報酬20%で入手できるようになり、 部位破壊入手率もG9.1で40%に上方修正されているので今なら何の問題もなく集められるだろう。 変種 雷属性は殆ど効かなくなってしまった。 他の属性も別に効くわけではないので、マイナスのない氷属性か無属性で挑むと良い。 物理は少し硬くなったが打に弱いのは相変わらず。 なお弾は弱点が変更されており、頭と胴体には殆ど通らなくなった代わりに鋏にはよく通るようになった。 脚肉質は一緒なので、脚を狙ってダウンさせていくとよい。 G級 原種をベースに、潜行攻撃がP2G仕様に近づいただけであとは変化なし。 砂煙を上げながら地中急襲してくるので、通常個体より攻撃をかわしやすい。 攻撃力は変種に比べ大幅に(HC変種に比べるとそこそこ)強化されているため、 ★3の防御減算-300に拮抗できる装備がないと手痛いダメージを受けることになる。 沼地と火山、そして潮島で戦える。 潮島の個体はヤドを破壊しても移動しない。(ただしすぐに纏い直されることも多いが) 移動時間と上記の点を勘案するとGハンターズはノーマル・特異個体共に潮島を選択したほうがいい。 肉質・耐属性は原種とほぼ一緒。 打と弾が若干硬くなったが斬が柔らかくなっている。 雷・氷属性が効くので属性にも気を配ったほうが早く終わる。 部位破壊サブは火山となっている。 両者共ヤドの破壊は含まれていないので一安心。ちなみに原種・変種と違って左爪の方が壊しやすい。 作れる武器はゲージが極端なものが多い。安定したゲージ量と高い倍率・麻痺値を持つ太刀が人気だった。 防具及び装飾品には新スキル「一閃」が付く。他のスキルも聴覚・研ぎ師等優秀なのでこちらも人気だった。 ただし防具強化には例の皇液が要る。 現在では装備にはあまり有効性を見出されていないが、優先依頼などで顔合わせの機会は多いだろう。 特異個体 ハードコア・ショウグンギザミを参照 天廊遠征録 モンスターは天廊の床を掘ることができることを証明した蟹さん。 出現頻度自体低いが、概ね通常個体と同じ振る舞いをする。 天廊にはグラビもバサルも居るが、流石に巻き貝はないのかヤドを壊しても纏いなおさない。 防御率を考慮しても上位個体より体力は低い。G級準拠肉質なのでさほど硬くもない。 オーラなしなら適当にヤドを壊してぼこればOK
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イャンガルルガ 黒く硬い甲殻と長いたてがみを持つ姿から【黒狼鳥】と呼ばれるイャンクックの亜種。罠を回避するズル賢さと、尾に隠された強い毒が特徴。気性は荒く好戦的で、特に怒っている時は注意が必要。目撃例は極めて少ない。 黒く硬い甲殻と長いたてがみを持つ姿から『黒狼鳥』と呼ばれる。イャンクックに似た姿をしているが、火球を撃ち出すことや尾に強い毒を持っていることなど、身体機能には大きな違いが見られる。気性は荒く好戦的。特に怒っているときには瞬発力が増すため、注意が必要。 別名 黒狼鳥 称号 イャンガルハンター(5)/黒狼(30)/闇夜の叫び(中級用3)/孤高の心(中級用1) イャンガルルガ武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 ツルギ【烏】 ツルギ【狼】 ツルギ【黒狼】 ツルギSPSP武器 ガルバスタードG級武器GR7 双剣 テッセン【烏】 テッセン【狼】 テッセン【狼王】 ガルクロスG級武器GR7 大剣 セイリュウトウ【烏】 セイリュウトウ【狼】 ガルナダG級武器GR7 太刀 ガルソブラG級武器GR7 ハンマー スイ【烏】 スイ【狼】 スイ【黒狼】 イノ≪HC武器≫ イノセンス≪HC武器≫ イノヴェイション≪HC武器≫ イノイチバン≪HC武器≫ ガルドランパルスG級武器GR7 狩猟笛 ガラグレアルG級武器GR7 ランス ホウテンゲキ【烏】 ホウテンゲキ【狼】 ガルヴィートG級武器GR7 ガンランス オプタリスク=ペインG級武器GR7 ライトボウガン ド【烏】 ド【狼】 ガルルガン≪HC武器≫ ガルルガガン≪HC武器≫ ガルルガガン・ネオ≪HC武器≫ ガルハウリングG級武器GR7 ヘビィボウガン カホウ【烏】 カホウ【狼】 コクロウホウ【烏】≪HC武器≫ コクロウホウ【狼】≪HC武器≫ コクロウホウ【豹】≪HC武器≫ ガルヴァリストG級武器GR7 弓 ナイトブライトG級武器GR7
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MHF-G9のパッケ。 例によって早期購入特典があるのだが、G9のG級ラヴィエンテ実装に伴う進化武器関連のものとなっている。 パッケ特典装備に関しても、対ラヴィエンテを意識したものになっている、らしい。 早期購入特典 G9特典クジ 2回まわすことができ、必ずBP11~13弾の「BP進化武器」の生産券が20枚入手できる。 なおBP進化武器についてはこちらを参照してほしいが、 ライトボウガンは一部の属性が存在せず、へビィに至っては存在すらしないので注意。 当然穿龍棍の進化武器もない。 手に入れたBP進化武器もG級進化武器へと強化することは可能。ただし煌然・玲瓏派生はない。 秘撃玉300個 合計30,000g(ゲキ)に相当する。 BP進化武器の派生前Lv100は一気に近づくが、G8時点でのバランスでは空気としか・・・ きんぴか小判G8枚 武器(通常特典) 最終強化で準G級武器(Lv強化できないがシジルの取り外しが自由にできる)になる。 シジルスロットはいずれも2コ。 ラヴィエンテの「耐属性変化」を意識して属性をバラバラにしているらしい。 以下はいずれも最終形態(GR5の準G武器)の性能。 【ベギア】(穿龍棍) 最終強化時攻撃力765 雷460 デフォ紫ゲ 雷属性穿龍棍。紫ゲが長く、扱いやすい。 【バレンティア】(穿龍棍) 最終強化時攻撃力765 龍460 デフォ紫ゲ 龍属性穿龍棍。同上。 【オスクリ・エペ】(双剣) 最終強化時攻撃力581 火680 デフォ紫ゲ リーチ長 パッケ武器では極めて珍しいリーチ長双剣。素の性能はやや物足りないが、特性上パートナーとの相性は良い。 【ルスクリ・エペ】(双剣) 最終強化時攻撃力581 毒550 デフォ紫ゲ リーチ長 非常に高い毒値を持つ双剣。変撃スキルとの相性はよさそうだが・・・ ラヴィに関して言えば毒弾支援を誘発させやすくなって支援者的にはウマーかもしれない。 【リコフォス・ノ】(へビィボウガン) 最終強化時攻撃力636 リロ普通反動やや小 貫通弾全レベル6発装填に対応したへビィ。散弾もLv2・Lv3が6発装填で申し分なし。 こちらは水冷弾を6発撃てる。 【ジョルノ・ノ】(へビィボウガン) 最終強化時攻撃力636 リロ普通反動やや小 氷結弾を6発装填可能。というか属性弾以外の弾種がリコフォス・ノと全く同じなので使いやすい。 どっちを使うかは属性弾次第か。 防具 【アミスタシリーズ】 GPシリーズまで強化可能。 公式サイトによると、生産直後からラヴィエンテ用戦で活躍できるとのこと。 一式で超耳・龍風・耐震+2が発動する、らしい。レアル「あの、最初から高耳 龍風が出る私の立場は・・・」 HSシリーズでは暴風無効・状態異常無効も発動する。それ以外のスキルも匠+5などが入っているが、 まぁそこまで来たら他の部位と組み合わせたほうがよいだろう。 GPシリーズでは豪放+3は当然として、状態異常無効【多種】が出るようになる。 更に全部位に鼓舞+5が付くため激励+2(気絶無効 回避+2)も狙いやすい。 攻撃スキルとして一閃が付いているので使いやすい装備ではあるのだが、最近の課金防具(特に直前のアニバグッズ)ほど凶悪ではない。 ラヴィ向けといいながら絶対防御態勢が無いところを見ると、Gラヴィも何かしらの対策があるのだろうか。 (元々移動時の削りやブレスの爆風で剥がされるので相性はそこまでよくはないが) 剣士の残りスキルは頭から順に溜め威力、痛撃、怒、剣神、剣神。ポイントは全て5となっている。 ガンナーは射手・痛撃・怒・反動・装着。反動は+6でそれ以外は全て+5。
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廃熱機構の原理を確立したドンドルマの学者 ドンドルマ崩壊とともに自身の廃熱機構の特許を新参者に奪われてしまい、廃熱機構で儲けたお金を奪われまいと日夜ハンターから逃げ回る生活を送っていた。 その後子供より弱いとまで言われてしまい一念発起するものの… 最近ではご先祖様と思われるモンスターも確認されるようになった。 名前からモスとのよからぬ噂が絶えないモンスターである。 猟団クエストでは仲違いしているが・・・ というかご先祖様の見た目がどう考えても・・・おや、誰か来たようだ 最近の本家グラビは脚や翼も壊れるようになったが、 MHF(2時代)は胸部(胸・腹の2段階破壊)と尻尾しか破壊できるところがないからな。 また、携帯機から来た人には特に注意しておきたいが、ガス放出の直線ビームでも黒煙は出ない。 見分け方法はビームの発射時間が若干遅れているのはガス放出の方となる。 ビーム後のガス放出は見た目に反してフレーム回避可能。通常のガス攻撃は不可能。 尚、このことは原種のG級行動で明確にわかるようになっている。(*1) 原種 水と龍が弱点。どの武器でも破壊後の胸腹が弱点なので、基本的には胸を破壊し定点攻めする事になる。 なお部位破壊報酬・胸腹の肉質軟化は胸の攻撃による甲殻の2段階破壊で初めて成立する。 大事なことなので2度言うが、破壊に必要なのは胸への攻撃だからな!! 2段階破壊前は腹攻撃するんじゃないぞ!! 腹まで破壊すると怯みでアオーンして仰け反るようになるので、そうなったら腹をどついてもOK 打点の低い武器はビーム発射中とか閃光で咆哮させている間などに胸を狙うか罠を使うべし なお全種共通で腹を壊すまでの胸腹はかなり硬い。属性を合わせたり肉質無視攻撃などを使うとよい グラビームは下位のうちは直線のみだが、上位以降から向かって右から左へ高範囲をなぎ払うモーションも追加される。 ちなみになぎ払いが出た瞬間に怯むとビームがその場に留まって死ねるので注意。 プロハン<回避2で避けられないんですか?移動しますね^^; なぎ払いビームには亜空間判定が存在する。具体的には、グラビに向かって左方向に3キャラ分ほど攻撃判定の存在する範囲がずれているのだ。 つまりビームが発射された直後は判定がなく、ビームが消えたポイントより向かって左方向にはビームがないのに食らう範囲が存在する。 大きく首を振るモーションが見えたらさっさと右方向へ移動するといい。無理そうならグラビの右翼(グラビに向かって左側面)まで逃げ込む。 正面で中距離以上だった場合はダイブやむなし。 貫通系の弓やガン、ガード2を付けた槍系が戦いやすい。 腕に自信があれば拡散や連射弓でも早い、らしい。 なお、防御力に自信がなければ高級耳栓は必ずつけておくこと。 耳塞ぐ→グラビーム直撃→キャンプ送り…では笑えない。 地味に面倒くさいのが尻尾。上位では尻尾剥ぎ取りでしか出ない素材(骨髄・延髄)がある。 耐久値はそこまで高くはないがでかくて硬いので、麻痺やシビレで一気に切ってしまおう。 なお下位では専用素材がないので切る必要なし。 亜種 黒く雄雄しい姿になったグラビモス。弱点は水属性。 毒で与えるダメージが他のモンスに比べて相当高くなっている(と言ってもFオリジナルモンスほどではないが)。 怒ると原種より素早くなるので注意。 腹を壊すまで龍属性は一切効かない。壊したら効くようにはなる。 尻尾剥ぎのレア素材は原種と一緒なので、原種で余らせているなら切る必要はない。 例によって下位では(ry 変種 腹を破壊するまでは同じだが、破壊後も弾に強くなっている。 破壊後の弱点属性が火になっていて非常に通るものの、破壊前は軽減されるので注意。 ちなみに破壊前は腹に龍と水が効くが破壊後は効かない、つまり非常にややこしい。 剣晶スキルや属性弾(破壊後に火炎弾)は有効なのでその辺りを上手くつかうべきか。 素材的には殻と頭の供給源だが、頭はバサルやガブラスから取れるのでバサルでは基本出ない殻目当てになるだろうか。 奇種 何故か上位下位よりも柔らかくなっている(腹破壊後の胸腹は流石に少しだけ硬い) 水属性が大きく通るのも相変わらず。変種ほどややこしくないので上位個体とほぼ同じ感覚でOK 激個体 大ハッスル!鎧竜限界突破!に登場する個体はビームが異様に太い。 その影響でオーバーヒートモーションがあったりもする。 ビーム以外は普通である。 G級 ★5で登場。防御減算-600なので、既存防具ではかなり痛い。 近接でやる場合は最低でも防御1100はほしい。 脚が青ゲでも弾かれるほど硬くなっているが、相変わらず水や龍に弱い。 殻を完全に破壊すればおなかがプニプニになるのも相変わらず。 また、意外にも首に斬が通るようになっている。そのため斬武器との相性は多少改善されている。 G級独自の能力として、直線ビーム後に放つ爆破ガスの範囲が大幅に広くなっている。 ガンナーのクリティカル距離でも余裕で被弾(即死)するので注意が必要。 なお回避タイミングは覇黒の溜めブレスやパリアの全周囲ダイソン後のゲロと同様、 爆発から一瞬置いてから発生する。 通常個体の行動でガンナーにとって危険なのはこれぐらいである。 HCでは相変わらず体力&防御率が下がる。★5のHCではかなり戦いやすい方である。 部位破壊の耐久値は一応変種より高いが、特異個体補正でよろめき値が変化しないので ハードコアモードにしても余裕で破壊可能。尻尾切断も難しくはない。 武器は近接は火・毒属性。物によっては紫も付いており申し分ないが、かなり強化しないと紫が出ない。 ガンナーは貫通4発速射のライトボウガンに、貫通Lv1・Lv2を6発装填できて反動・装填も悪くない優秀なヘビィがある。 …G7でミドガロンヘビィにほぼ喰われてしまったが、そこまでよく頑張ったというべきか。 部位破壊サブのフロクエでは胸の方にはレア素材が仕込まれていない。 尻尾に仕込まれているのでPTで募集する際は斬武器が必要となる(適応撃では変化しない) 逆に言えば、尻尾切断サブクリが可能なのでソロでも楽々。 ただし尻尾のみのサブクリだと至殻と至骨が出ないので注意。 G級亜種 何気に初のG級亜種である。★6で登場。 怒り時の行動速度が非HCでもHC並みに早い。ビーム脳と思いきや肉弾戦に持ち込むことも多い。 新モーションは踏み付け。踏みつけた後時間差で地面が隆起し、ガスも発生する。 沼地では毒、火山では火山ガスと芸が細かい。 ちなみに迎撃地点では火山ガスになっている。地面は超低温かつ超高温 水に滅法弱く、HC化すると体力が減るため水属性特化武器で腹を速攻で割れば0ラスタ討伐もゆゆう。 睡眠・麻痺耐性が原種より上がっているため、麻痺する前に死ぬ、ということもザラ。 ただし★6故にかなり大きい防御減算がかかるのと、攻撃力自体はグラビより高いので油断してるとキャンプ送りにされる。 また、逆に腹を割らないと弱点と言える弱点がないため時間がかかってしまう。 準レアは岩殻。例によって尻尾にも仕込まれている。 尻尾は原種よりやや耐久値が高く、HC可でHP減少が大きくなっているので早めに切るとよい。 剥ぎ取り1%素材は翼。 G3追加Gモンスの特徴でもあるが、全武器種分の武器は網羅されていない。 太刀・ランス・ガンス・へビィがあり、その内太刀は新規デザイン。 防具は剛撃・痛撃を共通で持ち、剣士は溜め威力・ガンナーは弾丸節約術が付与される。 上方修正によって溜め威力も実用性が増したので、これらが抜き出せる精錬装飾品も有用なものとなっている。 特異個体 ハードコア・グラビモス ハードコア・グラビモス亜種を参照 天廊遠征録 天廊の狭い通路の中でビーム吐いたらいつも大ハッスルレベルのアビ叫喚地獄絵図になることを わかってるのかは不明だが、ビームを吐くことがない。 ??「壁一つ抜けられぬとは軟弱な奴だ」 それ以外の変化はないが、爆破ガスの使用頻度が低い・・・? 体力は多めのようで、初期はソロだと壁になることも多かったようだ(最近は低フロアにおける緩和でそうでもないこともあるが)。 壁の火炎放射ぐらいならもろともしないようだ。腹割れてるときはどうなんだろうか? 部屋によっては親子で出てくることもある。ほほえましい。 亜種は2区までの時点ではご不在の様子。 余談だが2区の落とし穴トラップに落とす場合、普通の歩行では落ちないので注意。 突進や歩き以外の攻撃動作なら落ちる。 苔岩のモス 砂漠に住むご先祖様(らしい)。 グラビモスが排熱機構を開発したのに対しこちらは水ブレスで生計を立てていたようだ。 というわけで詳細はココ! 辿異種 MHF-ZZで辿異種が登場。 普通の個体より遥かに大きな熱エネルギーを扱えるようになっており、 ビームの進化はもちろん自らが火山となり発達した体から噴火までする。 詳しくはココ!